『魔神 が 生まれた 日』

脚本/大河内 一楼、コンテ/谷口 悟朗、演出/秋田谷 典昭
作画監督/千羽 由利子 中谷 誠一
総作画監督/木村貴宏 中田栄治

ブリタニア帝国の属領となり、エリア11と呼ばれる日本。
ブリタニア人の学校、アッシュフォード学園に通うルルーシュは、シンジュクゲットーでテロリストとブリタニア軍の戦いに巻き込まれ、ブリタニア軍に所属する旧友の枢木スザクと再会する。
だが二人の前にある少女が現れ悲劇は起きた。ブリタニア軍から少女とルルーシュを庇おうとしたスザクが、銃で撃たれてしまったのだ。悲嘆するルルーシュに、少女はある能力を授ける。